「2ページ目 故障かなと思ったら 」のよくあるご質問
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修理用部品の保有期間と、修理対応が可能な期間を教えてください。
1. 修理用部品の保有期間 通常7年間を基準に修理用部品を保有しております。 ただし、ムーブメント/ガラス/ケース/文字板/針/りゅうず/バンドなどは、一部代替部品または弊社品質基準に適合したリサイクル部品を使用させていただくことがございますのでご了承ください。 2. 修理対応が可能な期間 弊社が修理用部品を保有している期間内は修理対応が可能です。 なお、長期間のご使用による精度の劣化は、修理によっても初期精度の復元が困難な場合があリます。 修理不可能な時計のご案内はこちら 詳しくは取扱説明書の “保証とアフターサービス” の項をご参照ください。 取扱説明書
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古い時計の分解掃除(オーバーホール)は出来ますか?
下記リンクより修理不可能な時計をご確認ください。 修理不可能な時計のご案内はこちら それ以外については「腕時計の修理に関してのご相談」よりお問い合わせください。 お問い合わせ窓口はこちら ※分解掃除の内容:機械の分解、洗浄、調整の他、劣化部品がある場合はその部品を交換します。 ※交換用の部品がなく、修理できない場合がございます。なお、交換用の部品の保有期間は生産終了後、約7年です。
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時計の秒針が2秒ずつ動いている。
電池の残量が少ないことをお知らせしています。 1. 一次電池の時計の場合 電池を交換してください。 2. 光発電(エコ・ドライブ)の時計の場合 文字板に太陽光を数日間当てて充電してください。 ※電池交換または充電が完了した後は、時刻を合わせてからご使用ください。 ※各時計の操作や、充電が完了する時間は製品によって異なります。詳しくは取扱説明書をご確認ください。 取扱説明書はこちら
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革バンドがボロボロになってしまった。革バンドの革部分のみの交換は出来ますか? または 革バンドのバックル部分のみを交換できますか?
クロコダイルなどの革を使用した一部製品は、革部分のみ または バックル部分のみの交換ができます。 詳細は、下記お問い合わせ窓口へお問い合わせください。 お問い合わせ窓口はこちら その他の製品につきましては、革部分とバックル部分をセットで交換させていただいております。
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電池交換を自分で行うことはできますか?
電池交換は必ず時計店、またはシチズンカスタマーサービスへご依頼ください。ご自身で電池交換のために裏ぶたを開けますと、時計内部にゴミやホコリが入り、止まりの原因となったり、防水性を損なう恐れがあります。 時計店にご依頼できない場合は、下記よりお申込みいただけます。 修理の申し込み方法
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ウレタンバンドが切れてしまいました。ウレタン部分のみの交換は出来ますか?
一部製品を除き、ウレタン部分のみの交換はいたしかねます。 詳細は下記お問い合わせ窓口へお問い合わせください。 お問い合わせ窓口はこちら
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メタルバンドが壊れてしまった。部品を購入して自分で修理することはできますか?
部品のみの販売はしておりません。 また、メタルバンドには小さな部品が使われており、紛失や怪我をされる恐れがあるため、お客様自身での修理はお薦めしておりません。 時計を購入された時計店、または下記よりお申込みください。 修理の申し込み方法
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革バンドをメタルバンドに、またはメタルバンドを革バンドに交換できますか?
モデルによって異なるため、下記お問い合わせ窓口へお問い合わせください。 お問い合わせ窓口はこちら
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液晶パネルが黒くなり、表示が見えなくなってしまいました。修理が必要ですか?
液晶パネルは約60℃を超える高温になりますと一時的に真黒になり表示が見えなくなる場合がございます。 常温の環境下でも普通の動きに戻らない場合は以下のお問い合わせ窓口よりお問い合わせください。 お問い合わせ窓口はこちら
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温度が低いところで液晶パネルの動きが鈍くなることがあるのですが、修理が必要ですか?
液晶パネルは0℃以下の温度になると動きが鈍くなる場合がございます。 常温の環境下でも普通の動きに戻らない場合は以下のお問い合わせ窓口よりお問い合わせください。 お問い合わせ窓口はこちら
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