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よくあるご質問検索
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修理は何日かかりますか?
修理を開始してから以下の日数(営業日)で修理が完了いたします。 修理完了後、4営業日以内に発送します。 バンド交換:約7~10日 電池交換:約7~10日 ガラス割れなどのケース修理:約10~15日 オーバーホール:約15~20日 ※上記とは別に事務処理/お見積もり/配送のお時間がかかります。 ※ご購入店舗へ修理をお申し込みの場合、納期詳細はご購入店舗へご確認ください。 ※修理/交換用部品の在庫状況や、修理品の受付状況によってお預かりする日数が長くなる場合がございます。 ※オーナーズ対象商品(ザ・シチズン、カンパノラ、エコ・ドライブ ワン)や、潜水用防水の時計など一部のモデルは修理内容に関わらず1~2カ月お時間をいただく場合がございます。
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金属アレルギー対応の製品はありますか?
当サイトのウオッチサーチで検索が出来ます。 ウオッチサーチ > キーワードから探す のキーワード入力欄に「耐メタルアレルギー」または「耐ニッケルアレルギー」と入力し、検索してください。 ウオッチサーチ <耐メタルアレルギー商品とは> 携帯時に肌に触れる部分(胴、裏ぶた、ガラス縁、りゅうず、バンドなどの表面に出ている外装部品)を金属アレルギーに配慮した素材および表面処理で構成した腕時計。 対象となる金属アレルゲンは以下の通りです。 水銀、ニッケル、コバルト、クロム、錫、パラジウム、プラチナ、銅、亜鉛、金、カドミウム、マンガン、アンチモン。 <耐ニッケルアレルギー商品とは> 携帯時に肌に触れる部分(胴、裏ぶた、ガラス縁、りゅうず、バンドなどの表面に出ている外装部品)をニッケルアレルギーを生じさせないよう配慮した素材および表面処理で構成した腕時計。
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保証期間中でも有償修理になるのはどのような場合ですか?
保証期間中でも以下の場合には有償修理となります。 ・皮革バンド、樹脂バンド、布バンド、電池交換、ご使用中に生じるガラス・ケース・バンド類の小傷、汚れなどによる外観上の変化 ・誤ったご使用、お客様ご自身による修理、改造または、お取り扱いの不注意による故障 ・保証書のご提示がない場合 ・保証書の不備(記載もれ、字句の書き換えなど)、電子保証書発行時の誤登録、その他不正が疑われる場合 ・天災、火災、事故などによる故障および損傷
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修理用部品の保有期間と、修理対応が可能な期間を教えてください。
1. 修理用部品の保有期間 通常7年間を基準に修理用部品を保有しております。 ただし、ムーブメント/ガラス/ケース/文字板/針/りゅうず/バンドなどは、一部代替部品または弊社品質基準に適合したリサイクル部品を使用させていただくことがございますのでご了承ください。 2. 修理対応が可能な期間 弊社が修理用部品を保有している期間内は修理対応が可能です。 なお、長期間のご使用による精度の劣化は、修理によっても初期精度の復元が困難な場合があリます。 修理不可能な時計のご案内はこちら 詳しくは取扱説明書の “保証とアフターサービス” の項をご参照ください。 取扱説明書
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革バンドがボロボロになってしまった。革バンドの革部分のみの交換は出来ますか? または 革バンドのバックル部分のみを交換できますか?
クロコダイルなどの革を使用した一部製品は、革部分のみ または バックル部分のみの交換ができます。 詳細は、下記お問い合わせ窓口へお問い合わせください。 お問い合わせ窓口はこちら その他の製品につきましては、革部分とバックル部分をセットで交換させていただいております。
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光発電(エコ・ドライブ)の時計を充電する際に注意することはありますか?
1. 以下のような高温(60℃以上)になる場所で充電をしないでください。機械の故障や文字板などの破損につながる恐れがございます。 ・白熱灯、ハロゲンランプなど熱を発する光源の近く ・車のダッシュボード上など、日光が直接当たる密閉空間 2. バンドが革素材の場合は、バンド部分を布で覆ってください。直射日光が当たると革バンドの劣化につながる恐れがございます。
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ウレタンバンドが切れてしまいました。ウレタン部分のみの交換は出来ますか?
一部製品を除き、ウレタン部分のみの交換はいたしかねます。 詳細は下記お問い合わせ窓口へお問い合わせください。 お問い合わせ窓口はこちら
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メタルバンドが壊れてしまった。部品を購入して自分で修理することはできますか?
部品のみの販売はしておりません。 また、メタルバンドには小さな部品が使われており、紛失や怪我をされる恐れがあるため、お客様自身での修理はお薦めしておりません。 時計を購入された時計店、または下記よりお申込みください。 修理の申し込み方法
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革バンドをメタルバンドに、またはメタルバンドを革バンドに交換できますか?
モデルによって異なるため、下記お問い合わせ窓口へお問い合わせください。 お問い合わせ窓口はこちら
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プラスチックケース腕時計の取り扱いはどうすればよいですか?
時計のケース材料としてプラスチックを使用(裏ぶたに RN、PLASTICS、SS-RN などを表示)しているものについては以下の点にご注意ください。・燃料用ガソリン、ベンジン、シンナー、アルコール、化粧品などのスプレー液、マニキュア及び除光液、接着剤や塗料類などの化学薬品が付着したりしますと、化学作用によりケース、バンドが変色したり、劣化や破損などの原因になることがあります。 ・直射日光や紫外線に長時間あてると表面の色調が変わることがあります。 ・印刷仕様、塗装仕様のケースの場合、水分がかかり濡れたままにすると、色が落ちたり他の品物に色が移ってしまう事がありますので、すぐに水分を拭き取ってください。また、強くこすったりした場合にも色が落ちたり、他の品物に色が移ってしまう事があります。
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